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青森・浪岡に角打ち店「タップアウト」 地元をクラフトビールでにぎやかに

「TAP OUT」店主の兼平亘さん

「TAP OUT」店主の兼平亘さん

 角打ち店「TAP OUT(タップアウト)」(青森市浪岡)が7月25日、浪岡ロックセンター1階にオープンした。

タップアウト店内

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 シードル(サイダー)やクラフトビールを提供する立ち飲みスペースとボトルショップで構成する同店。店舗面積は10坪。席数はカウンター席6席、立ち飲みテーブル2卓。出店場所は10年以上前まで営業していた日本茶専門店跡地。店名のタップアウトはビールサーバーの注ぎ口「タップ」を飲み干すという意味を込めた。

 浪岡生まれで浪岡育ちの店主・兼平亘さんは、家業の梱包資材店を継ぎ、本業以外で浪岡を盛り上げたいと6、7年前からクラフトビールを飲める店を始めようと考えていた。「ビールが好きで県外へ飲み歩き、工房や醸造所で知り合いを作っていった」と兼平さん。

 メニューはタップから2~4つのクラフトビール(270ミリリットル=900円~、370ミリリットル=1,100円~、473ミリリットル=1,300円~)と冷蔵ショーケースから選べる。抜栓料として200円かかる。タップの一つは青森の醸造所にするという。フードはミックスナッツ(350円)のほか、不定期で焼き菓子などを用意。ノンアルコール(350円)もある。

 オープンから1カ月近くがたち、地元の仲間や浪岡エリア外の利用客が増え始め、ありがたいと笑顔を見せる兼平さん。「浪岡に長く根付くような店にしたい。本業との両立で、地元浪岡を盛り上げていければ」と意欲を見せる。

 営業時間は水曜・木曜・金曜=17時~20時、土曜・日曜・祝日=15時~20時。月曜・火曜定休。

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