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青森県をテーマにしたゲーム「ひとふで青森県」 投稿する楽しみも

フリーゲーム「ひとふで青森県」

フリーゲーム「ひとふで青森県」

 無料ゲーム「ひとふで青森県」が6月27日、ゲーム投稿サイト「unityroom(ユニティルーム)」で公開された。

「ひとふで青森県」のゲーム画面

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 青森県の形を一筆書きで表現する同ゲームは、描いた形によって「りんご収穫量」「マグロ漁獲量」「北海道へのアクセス性」「ねぶたの熱意」「県民満足度」といった項目が判定される。同作は、青森県出身で宮城県在住の「あざらしばいぬ」さんが制作。公開を告知するX(旧ツイッター)の投稿が7000リポストを超えるなど注目を集めており、「あざらしばいぬ」さんは「過去の作品では見たことのない大きな反響」と驚きを隠さない。

 会社員として働く「あざらしばいぬ」さんがゲーム制作を始めたのは2021年から。「パズルやアクションゲームが好きで、簡単なものなら自作できるのではないかと思ったのがきっかけ。仕事終わりにコツコツと制作している」と振り返る。

 過去の作品はすべて東北エリアを題材にしており、青森をテーマにしたものは同作で2作目となる。前作の「脱出ゲーム あおもり駅舎」は、雪に閉ざされた青森駅から謎を解いて脱出するアドベンチャーゲーム。「青森県の良さを伝えられる舞台でゲームを作りたい」という思いから生まれた作品という。

 「ひとふで青森県」については、県そのもののユニークな形をゲーム性に生かしたいと考えた。現在、プレイヤーがSNSに投稿する個性豊かな「青森県」の形を見ることも「あざらしばいぬ」さんの楽しみの一つとなっている。

 「あざらしばいぬ」さんは「意外と難しいので、まだの方は挑戦してみてほしい」と呼びかけている。「正確に再現すればするほど、満点に近づくシステムになっている」とも。

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