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リッチモンドホテル青森がレストラン刷新 「体験型」朝食を提供

ビュッフェレーンはブナコの照明とねぶたの和紙のアートで青森を感じる温かみのある空間を演出する

ビュッフェレーンはブナコの照明とねぶたの和紙のアートで青森を感じる温かみのある空間を演出する

 リッチモンドホテル青森(青森市長島1)の館内レストランが4月15日、リニューアルオープンする。

「金目鯛のしゃぶしゃぶ」

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 2009(平成21)年、複合ビル「CROSS TOWER A-BAY」内にオープンした同ホテル。2023年にはロビーや客室の大規模改修を行った。今回のレストランリニューアルでは、従来の朝食会場としての機能に加え、時間帯に応じて開放するラウンジ機能を備える。メニューも一新し、青森の伝統工芸と食文化を融合。「滞在型ホテル」としての価値向上を図る。

 レストラン内には、デザイン会社「ツクリダス」(青森市花園2)が製作したねぶた和紙のメインアートをはじめ、木工メーカー「ブナコ」(弘前市豊原)の照明、こぎん刺しを施したのれん、津軽びいどろの食器などを導入。青森の四季や文化を視覚的に体験できる空間を演出している。

 一新した朝食メニューの目玉は、客自らが卓上で仕上げる「小鍋仕立て」のメイン料理。「金目鯛のしゃぶしゃぶ」や郷土料理「貝焼き味噌(みそ)」から一品を選択でき、調理のプロセスから香りまでを楽しめる体験型スタイルを採用した。

 ライブキッチンでは、十三湖産しじみを使ったラーメンや津軽の郷土料理「いがめんち」、旬の天ぷらを調理する。ビュッフェコーナーでは、「りんごとベーコンのリゾット」や「チキンの煮込み~りんごのブランデー風味~」といった6種類以上の創作リンゴメニューのほか、しょうがみそおでん、せんべい汁などの郷土料理が並ぶ。

 運営するアールエヌティーホテルズ(東京都世田谷区)の広報担当者は「ロイヤルグループの強みである『食』を生かし、地域と利用客の交流拠点になれば」と話す。

 朝食の営業時間は6時30分~10時。料金は、宿泊客=大人・2,500円、小学生・1,500円、宿泊客以外=大人・3,000円、小学生・1,500円。未就学児無料。

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