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「ひろさきふじ」の新作シードル 青森のA-FACTORYで販売開始

A-FACTORY1階「フードマルシェ」に陳列されている

A-FACTORY1階「フードマルシェ」に陳列されている

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 「A-FACTORY(エーファクトリー)」(青森市柳川1、TEL 017-774-0077)で9月17日、新作シードル「A-FACTORY AOMORI CIDRE(エーファクトリー あおもりシードル)弘前吉野町17(ミディアム)」の販売が始まった。

商品を紹介する加藤さん

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 エーファクトリーは、JR東日本青森商業開発が運営する複合施設。青森の特産品を販売するフードマルシェやレストランなどのほか、リンゴを原料にした酒「シードル」を醸造する工房を併設する。看板商品として「ふじ」「ジョナゴールド」を使った「AOMORI CIDRE(あおもりシードル)」を10年間造り続けている。同社は2020年、「日本のシードル発祥の地」とされる弘前市吉野町に「A-FACTORY弘前吉野町シードル工房」を設立。長年培った技術を生かし、「さまざまな品種のリンゴを原料にしたシードル造り」をコンセプトに2~3カ月に一度、新作を生み出している。

 今回、吉野町工房で17番目に誕生した同シードルは、甘さが特徴という「ひろさきふじ」が原料。醸造方法を工夫することで「甘さ」と「辛さ」を兼ね備えたシードル造りに成功したという。同社営業部の加藤貴央生さんは「今回初めて、甘いままで後味にスパイシーさを感じるシードルになった」と笑顔を見せる。「『弘前吉野町17』は発酵過程で自然に生まれる細かい炭酸が特徴。シュワシュワ・パチパチとした柔らかい口当たりを楽しんでほしい」とも。

 内容量は520ミリリットルで、価格は1,980円。同施設ほか、弘前駅「BRICK A-FACTORY(ブリック エーファクトリー)」(表町1)、弘前れんが倉庫美術館ミュージアムショップ「HIROSAKI MOCA(ひろさき モカ)」(吉野町2)でも扱う。

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