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南部屋・海扇閣がビュッフェ会場を10年ぶり刷新 陸奥湾望む大人空間に

リニューアルしたビュッフェダイニング「dining海つ路(うみつじ)」

リニューアルしたビュッフェダイニング「dining海つ路(うみつじ)」

 浅虫温泉街にある「南部屋・海扇閣」(青森市浅虫蛍谷)のビュッフェダイニング「dining海つ路(うみつじ)」が4月16日、リニューアルオープンした。

海側のカウンター席

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 陸奥湾を一望する地上9階建ての同旅館。宿泊客へ食事を提供する2階のダイニングが2カ所あり、「ねぶたダイニング龍王(りゅうおう)」は一昨年大規模リニューアルした。今回は「dining海つ路」に手を加えた。リニューアルについて社長の小林淳一さんは「新たな南部屋・海扇閣の質感との差を解消し、大人がくつろぎ美食を楽しめる空間にした」と話す。

 海を見下ろすロケーションを生かし、窓越しに浅虫のシンボル「湯の島」を望むオーシャンフロントのカウンター席を新たに設置。家族連れには、仕切りを設けたテーブル席を用意する。内装はシックで落ち着いた雰囲気づくりに努めたという。

 提供する食事は前菜と鍋料理のほか、ビュッフェスタイルの料理を約35種類。目玉はライブキッチンで、職人がすしを握り、国産牛ステーキを鉄板で焼き、天ぷらを揚げる。

 dining海つ路での食事は宿泊者限定。1泊朝食付きまたは1泊2食付きのプランで利用できる。

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