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青森の2半島を結ぶむつ湾フェリーに新船「かけはし」 4月21日就航へ

長崎県の造船所で建造され、3月28日に蟹田港に入港した「かけはし」

長崎県の造船所で建造され、3月28日に蟹田港に入港した「かけはし」

 カーフェリーを運航する「むつ湾フェリー」(外ヶ浜町蟹田中師宮本)に4月21日、新船「かけはし」が就航する。

2階の客室

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 青森県の津軽半島・外ヶ浜町蟹田と下北半島・むつ市脇野沢間を結ぶ同航路。両港間を約1時間で航行し、昨シーズンまで二代目の旧船「かもしか」が運行していた。公募で決まった船名には、「津軽と下北を結ぶ架け橋」との意味が込められている。

 全長約50メートル、総トン数396トン、最大速力15.15ノット、旅客定員は240人。航送車両台数は乗用車20台(大型バス4台と乗用車最大7台)。船内空間は2層構造で窓が大きく、揺れを抑える「フィンスタビライザー」を設置するなど、より快適な船旅を送るための工夫を施す。キッズスペースやベビールーム、カーペットスペースなども備え、バリアフリーにも対応する。

 運航は1日4便(2往復)。運休日は週1~2日 (水曜、木曜)を予定する。旅客料金は大人=片道2,300円、小人=片道1,150円。今シーズン営業は11月5日まで。

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