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青森の映画館で落語会 4年ぶりに瀧川鯉八が出演

「第83回シネマディクト寄席」のフライヤーを持つ、シネマディクトの谷田恵一さん

「第83回シネマディクト寄席」のフライヤーを持つ、シネマディクトの谷田恵一さん

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 「第83回シネマディクト寄席 瀧川鯉八独演会」が2月4日、映画館「シネマディクト」(青森市古川、TEL 017-722-2068)で開催される。

会場となるシネマディクトのルージュ館

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 主催は秋田で音楽、映画、落語イベントなどを行う「HIMOROGI 秋田特選落語会(代表=日景健貴)」。落語部門担当・長谷川竜彦さんが映画鑑賞のためにシネマディクトへ通っていたことがきっかけで、2006(平成18)年に初めて企画した。現在まで定期的に開催している。

 長谷川さんは「シネマディクトは、毎月通うお気に入りの映画館。席数や配置、音響などが落語にぴったりだと思い、館主の谷田恵一さんに落語会を相談したところ快諾いただいた。今も全面的に協力してもらっている」と話す。

 ゲストの瀧川鯉八さんは4年ぶりの出演。落語家自身が話を作る新作落語を得意とし、2020年5月、真打ちに昇進。長谷川さんは「鯉八さんは、勢いのある若手の一人。前回の高座が印象に残っている方も多いのでは。真打ちになってからは初の本寄席。満を持してオファーした」と話す。開演時刻は電車などで来場する客からの声を反映し、通常は18時30分のところ、初めて16時に設定した。

 長谷川さんは「新作落語を話す面白い若手が増えている。古典落語好きも、落語をあまり聞いたことがない人も、まずは気楽に、映画を見るような感覚で来てもらえれば」と呼びかける。

 15時30分開場、16時開演。全席自由、前売り=3,000円、当日=3,500円。成田本店、サンロード青森、シネマディクトの窓口で販売する。事前予約は電話とメールで受け付ける。

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