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AmazonとJR東日本が連携、青森エリアの配送を効率化 新幹線で高速輸送

新幹線を活用した商品輸送を開始©アマゾンジャパン

新幹線を活用した商品輸送を開始©アマゾンジャパン

 ネット通販大手のAmazonは5月28日、東北新幹線を活用した商品輸送を本格的に開始したと発表した。

新青森駅で荷物を運ぶ作業員

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 JR東日本グループの列車荷物輸送サービス「はこビュン」を利用し、新幹線車内の業務用スペースに荷物を積み込む同サービス。新青森・東京間で客室を使用した車両貸輸送は昨年4月から開始していた。拠点間の輸送効率を高めることで、配送の迅速化と環境負荷の低減を目指す。

 青森県内における当日配送の対象エリアは、青森市、弘前市、五所川原市、つがる市、平川市、および北津軽郡、南津軽郡の5市2郡における市街部となっている。すべての商品が新幹線で輸送されるわけではなく、配送対象外の地域や商品も含まれる。

 「当日配送」は、商品ページに表示された締切時間までに注文を完了することで、その日のうちに商品を受け取れるサービス。注文から梱包、仕分けを経て配送される一連のプロセスに、新幹線の高い定時性と速達性が組み込まれる形となる。受け取り方法には「置き配」も選択可能。

 アマゾンジャパン合同会社ジャパンオペレーション代表の島谷恒平さんは、「新幹線ネットワークを配送に生かすことで、トラック輸送と比較してCO2排出量の低減が見込める。今後も配送ネットワークの脱炭素化を積極的に進めていきたい」と話す。

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