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工藤パンとピコ太郎「PPAP」コラボパン、古坂大魔王さんが青森でPR

4月1日から発売されているコラボ商品「パンパイナッポーアッポーパン」をアピールする、ピコ太郎プロデューサーの古坂大魔王さん

4月1日から発売されているコラボ商品「パンパイナッポーアッポーパン」をアピールする、ピコ太郎プロデューサーの古坂大魔王さん

 お笑い芸人の古坂大魔王さんが4月10日、「ローソン青森青葉店」(青葉2)を訪れ、代表曲「PPAP」の公開10周年を記念したコラボ商品をPRした。

パンパイナッポーアッポーパン

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 コラボ商品は、「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」公開10周年を記念した「パンパイナッポーアッポーパン」。

 「PPAP」は2016(平成28)年、古坂さんがプロデュースするピコ太郎さんがユーチューブに公開した楽曲で、歌手のジャスティン・ビーバーさんがSNSで紹介したことを機に、独特なリズムと簡潔な英語の歌詞が世界的な社会現象を巻き起こした。米ビルボードのシングルチャートにランクインした「世界最短の曲」としてギネス世界記録にも認定された。

 同商品は、2025年秋ごろにピコ太郎さん側から製パンメーカー「工藤パン」(金沢3)へ共同開発を打診したことで実現。約半年の試作期間を経て4月1日の発売にこぎ着けた。工藤パンでは楽曲から着想を得て、パンの形はリンゴ、中はパイン果肉入りのパイナップルクリームを詰めた。

 当日、古坂さんは、ピコ太郎特製パネルにサインをした後、商品が並ぶ特設ブースを視察。楽曲公開からの10年を振り返り「2日前のことでもあり、何年も前のようにも感じる」と笑いを誘った。

 商品について古坂さんは「中のクリームは思ったよりも酸味があり爽やかな味。生地がもちもちしていて不思議なパン。子どもの朝食にぴったりだし、女性も好きな味だと思う」と話す。

 同社の工藤恭裕会長は「リンゴの見た目を表現するのに苦労した。発売後も生地の色を調整するなど、アップデートしている」と話す。「販売2カ月間での売上個数目標を1週間でクリアし、ピコ太郎さんの人気を目の当たりにしている」とも。

 価格は157円。5月末まで販売。

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