フォトフラッシュ

中澤希公さん

岩手生まれ。中澤さんは母親を亡くした後、医療関係の道に進むことも考えたが、米マサチューセッツ州の「ダナ・ファーバーがん研究所」を訪れたことが転機になった。室内に観葉植物が設置され、鳥の鳴き声が流れている様子を見たことが、死と向き合うアート作品を制作することにつながっているという。母親との別れから3~4年後の2022年には、母親との死別を経験した人に母親への思い綴った手紙を送ってもらうプロジェクト「死んだ母の日展」を立ち上げた。これまでに3000通の手紙が寄せられたほか、事故死、自死、死産などで大切な人を失った200人にインタビューを重ねてきたという(写真提供=中澤希公さん)

  • 0

  •  

東京芸術大学大学院1年の中澤希公さんによる作品展「昨日、巡り合おうとしなくても」が1月16日~18日、青森県立美術館(青森市安田)コミュニティーギャラリーAで開かれる。

  • はてなブックマークに追加

青森経済新聞VOTE

青森経済新聞に期待する記事は?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース