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青森で津軽の作家7人によるグループ展 300作品、7つのテーマ

(右から)「木」の大湯建太郎さん、「布」の菊池牧子さん、「竹」の伊谷翼さん

(右から)「木」の大湯建太郎さん、「布」の菊池牧子さん、「竹」の伊谷翼さん

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 クラフト展「地球をたがやし宇宙とかたる」が11月27日、「GALLERY NOVITA(ギャラリーノビタ)」(青森市新町)で始まった。

初出展する「津軽竹かご」

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 弘前周辺で活動する7人の作家の作品を展示販売する同展。「絵」「木」「漆」「布」「土」「石」「竹」をテーマにした約300作品が並ぶ。2023年11月に始め、今回で4回目。出展者の1人で「木」を担当する「木好房 DAIROKU」の大湯建太郎さんは「弘前市外での開催は初で、新しい人たちと知り合うことが楽しみ」と話す。

 同展はこれまで、寺院や元老舗和菓子店などの一般には公開していないような空間を活用した展示を主としてきたが、今回は貸しギャラリーが会場。「10年ほど前、古民家を活用したギャラリーに作品を出展したことをきっかけに、空間を生かしたグループ展を開催したいと考えたことが当展の始まり。今回はアートギャラリーでの展示となり、今までにない面白い見せ方になったのでは」と大湯さん。

 出展作家は、絵画の彼岸花奇忌丸(ひがんばなきみまる)さん、津軽塗職人・「みずとき」の木村崇宏さん、インドネシアの伝統的なろうけつ染めの布「ジャワ更紗」を出展する「ビンハウス」の菊池牧子さん、陶器を出展する「津軽千代造窯」の佐藤学さん、天然石アクセサリーなどを出展する青木すみれさん、同展初出展の「津軽竹かご」の井谷翼さん。

 期間中に在廊する作家は日替わりで、インスタグラムで告知する。大湯さんは「手仕事の職人が集まったグループ展。良い出会いや刺激が生まれる展示にしたい」と話す。

 開催時間は11時~17時。入場無料。12月3日まで(最終日は15時まで)。

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